小4の海外駐在|日本語の学びを止めないために持ってきた教材

こんにちは。
男児二人の母、えびてんです。

 

はじめまして

「おうちで探究ノート」を運営している、男児二人の母、えびてんです。   おうち英語に始まり、バイリンガルの幼児園、マレーシアでの海外生活、日本の公立小学校、そし…

 

海外駐在が決まったとき、
まず気になったのが、日本語の学習方法。

 

中学受験も見据えて
日本から持ってきたのが、

国語や算数の教材、
漢字のワーク、図鑑、
そして勉強に使う文房具など。

 

実際に海外で生活してみると、
持ってきてよかったものもあれば、
これは別にいらなかったかもと思うものも。

 

今回は、小4の息子
自宅学習用に持ってきたものをまとめます。

 

ちなみに、インドのわが家周辺には、
日本語の本を売っているお店がない。
(見つけられていないだけ?)

 

「あとで買えばいい」ができないので、
駐在前に、ある程度考えて持ってくることに。

国語|予習シリーズ+漢検

国語のメイン教材は、
四谷大塚の「予習シリーズ」

 

息子は国語の基礎が怪しいと感じていたので、
4年生だけではなく、3年生から。

日本の学習内容をある程度継続できるので、
我が家では日本語学習の軸。

 

  • 四谷大塚 予習シリーズ 国語 3年生
  • 四谷大塚 予習シリーズ 国語 4年生
  • 漢字検定のワーク 4〜6年生

 

漢字検定については、
海外にいてもオンラインで受検できるらしい。

今すぐ全部やるというより、
これからの学習用として。

算数|予習シリーズ+計算問題

算数も四谷大塚の予習シリーズ。

こちらは公式サイトから購入。

算数好きなこともあり、
日本にいるときと同じように、
少し先まで進められるようにしています。

  • 四谷大塚 予習シリーズ 算数 4年生
  • 四谷大塚 予習シリーズ 国語 5年生
  • 「計算 1095題」 4・5・6年生

計算問題は今まで使っていたシリーズ。

英語|学校で使う英語を中心に

英語については、
学校生活の中で毎日使う、宿題もあることから
英語のワークを日本から持ってくることはしませんでした。

まずは、それで十分かなと。
必要なら現地購入。

理科|以前の学びをそのまま続ける

理科は、以前通っていた
実験教室での学びをWEB講座で継続。

もともと興味のある分野なので、
海外に来たからといって完全に途切れさせず、
家でできることをやるスタイル。

持ってきた本は、
『はてなに答える 理科』など。

「これ何だろう?」と思ったときに、
日本語で調べられる本が家にあるのは便利。

社会|今回は、かなり少なめ

社会は、正直あまり持ってきていない。

今のところ帰国子女受験を考えていて、
受験科目として社会が必要ないため。

 

海外生活中は、国語や算数など、
優先したいものに時間を使う。

 

受験が終わった後、
少し時間に余裕ができそうなので、
そのタイミングで歴史などをやればよい。

 

実は日本にいるとき、
歴史漫画を持っていくことも考えた。

 

でも、海外で実際に生活してみると、
息子本人がそこまで歴史に興味がないこともあり、

結局、そのジャンルの本を読む時間は
ほとんど取れていないのが実情。

 

荷物の量を考えても、
結果的には持ってこなくてよかった。

その代わり、
日本の地図や社会に関するポスターは持参。
(まだ開けてもいないけど)

その他|教材以外にも、意外と持ってきてよかったもの

勉強道具も、いくつか日本から持参。

 

  • ノート・鉛筆・消しゴム

もちろんインドでも文房具は買える。

でも、
「文房具の使い心地までストレスにしたくない」

日本の文房具は、やっぱり使いやすい!

学校では学校の鉛筆を使うルールがあるので、
基本的に自宅学習用。

 

  • ホチキス

これも持ってきてよかった。

普通のホチキスではなく、
芯がないタイプの少し特殊なホチキス。

ホチキスの芯を入れ替える必要がないから、
少量のプリントなどをまとめるときに結構使える。

日本の図鑑も、意外と出番がある

かなり重さがあるけれど、日本の図鑑も持参。

毎日読むわけではない。

でも、「これ何だろう?」と思ったときに、
日本語で調べられる本が手元にあるのは便利。

電子検索で済むことも多いけれど、
図鑑は図鑑で、良さがある。

日本の図鑑も、意外と出番がある

結局、全部持ってくる必要はなかった。

海外駐在が決まったときは、
不安なから、あれもこれも持っていきたくなった。

 

でも、実際にインドで生活してみると、
学校での学びは想像以上に忙しい。

学校の宿題もあるし、英語での学習もある。

そのうえ日本の教材を全部やる、
というのは現実的ではない。

 

今振り返ると、
「必要なものをたくさん」より、
「この子が実際に使うものを選ぶ」

この方が大切だったなと思う。

 

ざっくりまとめると、

  • 国語・算数 → 日本の学習を継続するための教材
  • 漢字 → 漢字検定も意識して少し先まで準備
  • 理科 → 以前からの興味・学びを継続
  • 社会 → 今は優先順位を下げる
  • 英語 → 学校生活そのものを中心にする
  • 文房具 → 自宅学習で使うものを日本から持参
  • 図鑑 → 必要なときに調べられるように

という感じ。

 

多分、このくらいで十分。