インド生活 2ヶ月目|IBは「ゆるい」どころか、めちゃくちゃ忙しい

こんにちは。
男児二人の母、えびてんです。
インドに来て、2ヶ月。
子どもたちはインターに入学し、
少しずつ学校生活にも慣れてきた。
...と言いたいところなのですが。
正直、めちゃくちゃ忙しい。
インターって、もっとゆるいと思ってた
インターって、なんとなく
「日本の学校より勉強がゆるいのかな」
と思っていた。
日本のように教科書に沿って、
漢字を覚えて、計算ドリルをやって
……という感じではないし、
宿題もそんなに多くないのかな、と。
ところが。
全然そんなことなかった。
むしろ、別の意味でかなり忙しい。
息子たちは、PYP5とPYP3。
IBの学校で、いわゆる日本の学校のような「教科書」がない。
だから親からすると、
「今日、学校で何やったの?」
と聞いても、いまひとつ全体像が見えない。
学校から届く課題やお知らせを見ながら、
「……これは何を勉強してるんだ?」
となることも。
学びの質の高さ
そんな「よくわからない」を上回るくらい、
学びの質の高さには、正直驚いている。
ひとつのテーマをただ覚えるのではなく、
そこから深掘りしていく。
自分で調べる。
考える。
人に聞く。
ITを使ってまとめる。
そして、AIともどう付き合っていくのかを考える。
日本で受けてきた、
いわゆる「教科書を使った学習」とは、かなり違う。
まだ私自身もIB教育についてわからないことが多く、
これが「IBだから」なのか、
「この学校だから」なのか、判断できるわけではない。
それでも、
「この学校に入れてよかったな」
と思う。
今の一番の悩み
日本を出る前、心に決めていたこと。
海外の学校に行くのだから、
家では日本語をしっかりやろう。
特に、国語を頑張ろう。
インターに行ったら、
英語は学校でやってくれる。
だから家では、
日本語の本を読んだり、国語の勉強をしたり。
そんな時間を作ろうと思って、出国。
……が。
時間がない。
これが今の一番の悩み。
国語をやりたいのに、英語に時間を取られる
学校の勉強が、思っていた以上に忙しい。
学校から帰ってきて、
宿題をして、ちょっと休憩して、ご飯を食べて……
そこに習い事なども入ってくると、
あっという間に一日が終わる。
結果、
国語のフォローにかけたい時間より、
英語にかけている時間のほうが圧倒的に多い。
これは、出発前にはまったく想像してなかった。
「インターに入れたら、家では日本語を頑張ろう」
と思っていたのに、現実は、
「英語、まだまだやらなきゃ……」
になってる。
もちろん、学校生活そのものが英語なので、
以前より英語に触れる時間は圧倒的に増えている。
だからこそ、
もう少し時間が経って学校生活に慣れてくれば、
家庭学習の時間にも余裕が出てくるのかな。
まだ2ヶ月。今はまだ手探り
今はまだ、子どもたちも私も手探り。
学校から出てくる課題を追いかけるだけで
正直、精一杯。
でも、せっかくインドに来て、I
Bの学校に通うことになったので、
「日本のいわゆる教科書を使った学習と、インドのIB教育って、実際どんなふうに違うんだろう?」
というところは、
もう少し学校生活を見ながら、
自分なりにまとめていけたらいいな。
まだインド生活2ヶ月。
まだまだわからないことだらけ。
でも、今のところの本音を言うなら、
「インターって、もっとゆるいと思ってた!」
さて。
国語の時間、どうやって作ろうかな。


