インド生活 1ヶ月目|インドのインターってこんな感じ

こんにちは。
男児二人の母、えびてんです。
インドに来て1ヶ月。
息子たちが通っているのは、
インドにあるインターナショナルスクール。
今回は、学校から聞いたことと、
毎日帰ってくる息子たちから聞いた話をもとに、
「こんな学校に通っています」をまとめてみます。
ちなみに、
細かいところは子どもたちの話が中心なので、
どこまで正確なのかは...
そこはご了承ください(笑)
月〜金、普通に学校がある
インターナショナルスクールとはいっても、
月~金まで学校に通うところは日本と同じ。
ただ、少し違うのが木曜日。
木曜日は早帰り。
午後は先生たちのミーティングがあるそうで、
今後のIBカリキュラムの方針を考えたり、
子どもたちの学習の進み具合を確認したりしているらしい。
1クラス 20人くらい
1クラスはだいたい20人ほど。
男女比は、
少し男の子のほうが多いかな?という印象。
日本人の割合はかなり少なく、
PYP5の長男のクラスは、日本人は長男1人。
息子以外は、ほぼインド人。
PYP3の次男のクラスも、日本人は1人。
こちらもほぼインド人。
時間割はあるけれど、親には細かく知らされない
時間割はあるようだけど、
保護者に細かく共有されている訳ではない。
「今日、何の授業だったの?」と聞いて、
初めて学校でやっていることを知ることも。
どうやら、
2週間サイクルで学びが進んでいる様子。
どんな授業があるのか
聞いている限りでは、
IBらしいUOI(Unit of Inquiry/探究学習)があります。
- UOI(探究学習)
- 算数
- PE(体育)
- IT・コンピューター系の授業
- ヒンディー語
- 選択語学(スペイン語 or フランス語)
- 図書
など。
ライブラリーの時間には、
本を読むだけでなく、本を借りてくることも可能。
語学の選択授業では、
スペイン語やフランス語から選択。
ヒンディー語の授業もある。
語学については、
通常クラスと初心者でクラスが分かれている。
なので、初心者の息子たちも、
いきなり経験者と一緒に授業、というわけではない。
息子たちはともにスペイン語を選択。
次男は、なんと乗馬の授業も
そして、次男のPYP3では、
週一で乗馬の授業もある。
「学校で乗馬するの!?」
と、親のほうがちょっとびっくり。
インターナショナルスクールって、
こういうところも面白い。
プールの授業で驚いたこと
PE(体育)では、
時期によっていろいろなスポーツをする。
今は、プールの授業。
インドに来る前から、
「インド人は泳げない人が多い」
という話を聞いたことがあった。
なので、
「学校のプールって、どんな感じなんだろう?」
と、ちょっと興味があったんです。
ところが、実際に息子から聞いて驚いたのが、
泳ぎたくないから、
水着やプール用品を持ってこない子が結構いる
ということ。
2クラス合同で、
40人くらいの子どもたちが参加するはずの授業。
実際に水着を持ってきてプールに入るのは、
片手で数えられるくらい。
どうやら泳ぎたくない子は、
そもそもプールの道具を持ってこないらしい。
待っている間は折り紙をしたり、
それぞれ好きなことをして過ごしているそう。
日本の学校だったら、
「体育なのだから、みんな参加しましょう」
となりそうなところ。
このあたりも、文化の違いなのか、学校の方針なのか。
まだよく分からないけれど、かなり新鮮。
制服は3種類
制服は、曜日によって着るものが決まっている。
大きく分けると3種類。
- フォーマル
襟付きのシャツに、しっかりしたパンツ。
ベルトとネクタイも着用します。 - ノーマル
ポロシャツに、ジャージ素材のパンツ。
こちらはかなり動きやすそうです。 - ハウスカラー
Fire、Water、Air、Earthの4つに分かれています。
ハウスごとに色が決まっていて、何かイベントや行事などもあるようです。
息子たちはWater。
ハウス制度と聞くと、
ついハリーポッターを連想してしまう。
インターって、もっと自由なのかと思っていた
インターというと、なんとなく
「自由で、校則もゆるい」というイメージだった。
ところが、実際に入ってみると、
意外と細かいルールが。
制服はもちろん、
身だしなみについても決まりがある。
髪の色についてのルールがあったり、
持ち物にはきちんと名前を書くように、
といったことまで書かれている。
「インター=何でも自由」
というわけではない。
ランチはカフェテリアで
ランチは、学校のカフェテリアで
自分で好きなものを選ぶスタイル。
インドの学校なので、もちろんカレー。
普通のカレーと、辛くないカレー。
カレー以外にも、
パスタやチャーハンなどがある。
長男によると、
カレーを選ばないと、ちょっといじられるらしい(笑)
「カレーを食べてこそインドに受け入れられる」
みたいな感じなのかも。
本当のところは分からないけれど、
こういう小さな話を聞くのも、
海外の学校生活を知る楽しみの一つ。
まだ1ヶ月。親のほうが知らないことだらけ
こうして書いてみると、
毎日かなりいろいろなことをやっているんだなと思う。
ただ、親としてはまだまだ知らないことだらけ。
時間割も細かくはわからないし、
授業で何をしているのかも、
子どもから聞いて初めて知ることが多い。
それでも、
「今日はこんな授業だった」
「こんなことをやった」
と息子たちから聞く話は、日本にいた頃とはかなり違う。
まだインド生活1ヶ月。
これから学校生活に慣れてきたら、
今とはまた違った見え方になってくるかもしない。
とりあえず今のところは、
「思っていたより、ずっといろいろやってるな!」
というのが、1ヶ月目の感想。


