IB PYP5の宿題|「TEDスタイルのトーク」に挑戦 ※失敗談

こんにちは。
男児二人の母、えびてんです。
インドのインターナショナルスクールで、
PYP5の学習をしている 10歳の長男。
結論から言うと……
ちょっと失敗しました。
提出したものを見た瞬間、
「あちゃー」と思った今回の宿題。
後日、先生からも軽く注意を受けたそう。
まあ、こういうこともある。
ということで今回は、
そんなちょっと残念な仕上がりになった宿題のお話です。
宿題の内容
今回のテーマは、
「Be a good citizen!(よい市民になろう)」
宿題には、記事リンクが貼られていて、
まず読んでから取り組む、という流れ。
記事を読んで、
「Gretaはどんな問題を気にしていたのか?」
「どのように行動したのか?」
「どうして主体的に社会に関わることにしたのか?」
を考える。
そこから今度は、自分自身について考えていきます。
「自分が気になっている問題は何?」
「自分には何ができる?」
「その行動によって、どんな良い変化を起こせる?」
という感じ。
最後は、
自分の考えを好きな方法で表現して提出。
選択肢は、
- TEDスタイルの1分間トーク
- Comic Strip
- 自分で選んだクリエイティブな方法
の3つ。
息子が選んだのは「TEDスタイル」
長男が選んだのは、TEDスタイルの1分間トーク。
タイトルは、
「I Can Make a Difference」
自分が気になっている問題について考えて、
「自分には何ができるのか」を1分間で伝えるというもの。
こういう、
自分の考えをまとめて人に伝えるタイプの課題、よき。
ただ、今回この宿題をフォローしたのは
私ではなく主人。母は完全ノータッチ。
できあがったものを見て、母、絶句。
…
…
…
文字だけ。
パソコンで文章を打って、それを印刷しただけ。
以上。
もちろん必要なことは書いてある。
でも、あまりにもシンプル。
「え、これで提出したの?」
と衝撃を受ける。
しかも、
手書きではないので、ぱっと見ただけでは、
「これ、誰が書いたの?」
となる。
本人が考えた内容なのか、誰かが文章を作ったのか。
もちろん実際には
本人の考えをまとめたものなのだけれど
提出物だけを見ると、
「これは自分の考えです」という
本人らしさが、ほとんど伝わってこない。
そして、先生からも注意される
そして後日。
先生から、
このスタイルでやるのであれば、
きちんと手書きで書くように
と注意を受けたそう。
ですよねー。
今回の宿題は、
ただ文章を作って提出すればいいというものではなく
自分の考えを表現することが大事だった。
パソコンを使うこと自体が悪いわけではない。
けれど、今回のような課題では、
手書きにすることで「これは自分の考え」が伝わりやすい。
先生からのフィードバックを聞いて
子ども自身も、すんなり納得した様子。
失敗を次につなげたい
今回の宿題。
正直、完成品だけを見ると、
「ちょっと失敗だったな」
と思う。
でも、こういう失敗も含めて学校の課題。
何をすれば提出できるのか。
どこまでやればいいのか。
どうやったら自分の考えが相手に伝わるのか。
今回はそこがまだ、
本人の中で十分に理解できていなかった。
先生から具体的にフィードバックをもらったことで、
次に同じような課題が出たときには、
「前はこう言われたから、今回はこうしよう」
と考えられる。
次回はもう少し
「本人が作った感」のあるものを期待したいところ。


