インド生活 準備編|インター入学までに準備したこと

こんにちは。
男児二人の母、えびてんです。
我が家がインドへ引っ越してきたのは、
7月上旬。
というのも、
今回入学したインターナショナルスクールは
7月から新しい学年が始まる学校だったから。
インドに行くことが決まってから、
学校探し、入学手続き、英語の準備……
日本にいる間に、
できることはできるだけ進めてきた。
今回は、
我が家の場合の「インドのインター入学準備」を、
ざっくり記録しておきます。
学校によって違う部分もあるので、あくまで一例です。
3月〜4月|まずは学校に問い合わせ
我が家の場合、
3月の時点で学校へ最初のメール。
子どもの名前や年齢、性別、国籍、
「7月から入学したい」という希望を伝える。
すると、
入学に必要な書類をオンラインで提出するよう案内される。
学校の公式ホームページから手続きを進めていく形。
提出したものは、
- 志望動機
- 子どもの性格や特徴
- なぜこの学校を選んだのか
- これまでの学校歴
- 予防接種の履歴
など。
4月|オンライン面談に向けて準備
願書関連の書類を提出し、
入学試験にかかる費用を支払うと、
オンライン面談の日程が決まる。
面談は基本的に、
- 校長先生
- Admissions(入学事務局)
とのオンライン面談。
親子別々に、それぞれ30分程度。
基本的には子どもが話し、親は必要があればサポートする。
そんなスタイル。
面談の前に「自分のことを説明する紙」を作った
ここが、一番準備したところ。
長男は 10歳(小学4年生)
次男は 8歳(小学2年生)
2人とも日本の公立小学校に通学。
面談で初対面の大人に
子どもたちが自由にペラペラ英語を話す...というのは、
年齢的になかなか難しい。
そこで、
子どもが自分のことを説明できるように、
1枚の自己紹介資料を作成することに。
好きなことや、得意なこと、
これまでやってきたことなどを簡単にまとめて、
それを見ながら話せるように。
英検(CEFRレベル)だけでなく
運動やアートなどの受賞歴などがあれば
惜しみなく全面に出したほうがよい。
オンライン面談で聞かれたこと
校長先生からは、例えばこんな質問がありました。
- 「日本ではどんな勉強をしていますか?」
- 「お父さんとお母さんはどんな仕事をしていますか?」
- 「インドに来たら、やってみたいことはありますか?」
年齢に合わせて質問内容も変えているようで、
次男はもう少し簡単な内容。
- 「好きな食べ物は何?」
- 「好きなことは何?」
といった内容。
2人とも、特に緊張することもなく、無事に面談終了。
ちなみに、親の英語力は
日本の義務教育で習った英語レベル。
英語は勉強した。でも、話せない。
いわゆる、そんな親。
なので、
私たちも面談で聞かれそうな質問を調べ、
英語に訳して、
「もし困ったら、これを読んで答えよう」
という状態で臨む。
学年をどうするか、という問題
もう一つ、面談でポイントになったのが
「何年生に入るか」という内容。
インドの学年でいうと、
- 長男 → Grade 5
- 次男 → Grade 3
に該当。
ただ、日本人の場合、
英語力などを考慮して1学年下げて入学するという選択肢もある。
我が家としては、
できれば年齢相応の学年に入れたい。
そして、
英語のサポートクラスなしでスタートしたい。
という希望を伝えました。
……追加料金がかかるので、というのも正直なところ。笑
入学前の英語力
入学時の英語力は、ざっくりこんな感じでした。
- 長男(10歳・Grade 5) 英検2級取得済み
- 次男(8歳・Grade 3) 英検準2級取得済み
もちろん、
英検の級だけで「インターで困らない」とは言えない。
読む・聞く・話す・書くは別物ですし、
学校生活では授業についていくための英語も必要。
それでも、実際に入学してみて感じたのは、
Grade 5なら英検2級、
Grade 3なら準2級くらいあると、
とりあえず学校生活をスタートするには大きく困らない
ということ。
これはあくまで我が家の2人を見ていての感覚。
面談から2〜3日後、合格通知
面談が終わって2〜3日ほど
無事に合格通知が届く。
そこからは、
第一ターム分の学費や入学金などを支払い、
入学に必要な手続きを進めていく。
そして、無事に学校の席を確保。
ここまでを、日本にいる間に終わらせた。
あとはインドへ行くだけ。
そして、初日
ドキドキの初登校。
親としては、
「英語、大丈夫かな……」
「友達できるかな……」
と、心配していましたが。
帰ってきた息子たちは、
ものすごくハイテンション。
どうやら初日から
かなり温かく迎えてもらった様子。
日本人の子どもは、
かなり少ないようで、珍しさもあったのかも。
アジア圏の子ども自体が多いわけではないので、
日本人というだけでも、かなり貴重な存在のよう。
入学準備で、一番重要だったのは英語
結局、入学前に
親が一番気にしていたのは英語だった。
でも、実際に始まってみると、
2人の性格もあってか、
初日から意外とスムーズ。
もちろん、
授業の英語と日常会話では違う。
これから学年が上がれば、
求められる英語も変わってくるはず。
ただ、我が家の2人を見ている限り、
入学時点で
Grade 5・英検2級
Grade 3・英検準2級
くらいの英語力があれば、
まず学校生活を始めることはできた。
今のところ、そんな印象。
日本でやっておいてよかったこと
インドのインター入学準備として、
日本でやっておいてよかったこととしては
- 子どもの自己紹介資料づくり
- 面談で聞かれそうな質問への回答準備
- ラップトップの準備
- 水着など、入学直後に必要なものの準備
このあたり。
同じインドでも、
学校によって制度やレベル感は違う。
我が家も、まだ入学して2ヶ月ほど。
「インターってこういうもの」と
語れるほど経験があるわけではないので、
これからも学校生活を記録していこうと思う。


